ウィッス!タビ助です。

最近のブログを見ている人なら知っていると思いますが、今ぼくは主にユーロ豪ドルとユーロ円を売って手動トラリピをしています。

でも元々ぼくが主に扱っていた通貨ペアは豪ドル円で、豪ドル円を買ってトラリピしていくのがぼく戦略の軸でした。

(参考記事:「タビ助のトラリピ戦略(通貨ペア:豪ドル円)」)

しかし、今ぼくの軸になっているのはユーロ豪ドルです。

それは今ユーロ豪ドルを売るのがおいしいからです。

今日はそんなユーロ豪ドルを売るべき理由を豪ドル円と比較して語っていきます。

スワップポイントがたくさんもらえる

新興国通貨でスワップもらいながらトラリピをすると・・・

FXの旨みはスワップポイントが毎日もらえることですよね。

(参考記事:「タビ助がFXを投資手段に選んだ6つの理由」)

毎日もらえるってだけでもうれしいけど、もらえるならなるべく多くもらいたい!

そう思って真っ先に検討するのが、高金利の新興国通貨を買って、低金利の先進国通貨を売る取引です。

ぼくも実際トルコリラ円と南アフリカランド円を買って、毎日スワップをもらってます。

トルコリラも南アランドもスワップポイントが高いし、将来性は抜群なので数十年単位の超長期スパンで見れば価格も上がっていくでしょうから、今買っておくのがおいしい通貨です。

ただ、トルコや南アフリカといった国はまだ問題も多いため、新興国の通貨が円に対して大きく売られてしまう傾向もあります。

チャートを見ると、キレイな右肩下がりで、一度大きく下げるとなかなか戻ってこない・・・。

こうなると数週間、数ヶ月、もしくは1、2年のスパンで新興国通貨でトラリピを行うのは、損切りをしないぼくにとってはハイリスクです。

なので新興国通貨をトラリピのメインに据えることはできません。

それでもやはりトルコリラも南アランドも超長期的に見ればおいしい通貨です!

(参考記事:「【スワップ投資】金の卵を産むガチョウを捕りに行こう。」)

それなら先進国通貨でスワップもらいながらトラリピや!

新興国がダメなら先進国はどうか。

ということで注目したのが豪ドルです。

オーストラリアは先進国といえば先進国ですが、新興国に近い先進国。

そんなオーストラリアは日本、EUと比べて金利が高いです。

そのため、スワップがたくさんもらえます。

また、トルコや南アフリカと比べると、抜群の安定感を誇っているので豪ドルが売られてもまた戻ってきます。

豪ドルは高スワップで、一方的に売られるということがなく、いい感じに上下に動いてくれる通貨!

なので、豪ドルはトラリピに最適な通貨だといえます。

円を売るかユーロを売るか

豪ドルを買ってトラリピをするとスワップがたくさんもらえることがわかりました。

次は通貨ペアです。

選択肢として挙がったのが、豪ドルを買えばそれなりにスワップを受け取れる豪ドル円ユーロ豪ドルです。

では、どちらにしようか。

金利差が大きければ大きいほどスワップポイントはたくさんもらえるので、基本的には金利が低いほうの通貨を売ればいいということになります。

円とユーロはユーロのほうが低金利。

ということで、豪ドルを買って円を売るよりも、豪ドルを買ってユーロを売るほうが高スワップです。

なので、スワップだけをみれば、ユーロ豪ドルを売るほうが豪ドル円を買うよりおいしいといえます。

チャートを見るとユーロ豪ドルがお売り得

ユーロ豪ドルの月足のチャート(約7年)を見てみましょう。

ユーロ豪ドルのチャート

今ユーロ豪ドルはここ7年の平均と比べてものすごく高いのがわかります。

これはちょっと行き過ぎたユーロ高・豪ドル安ではないでしょうか。

行き過ぎたレートというのは、平均に回帰していくものです。

なので、ここまで割高なユーロ豪ドルは今売るべきだといえます。

 

次に豪ドル円の月足のチャート(約7年)です。

豪ドル円のチャート

豪ドル円のレートを見てみると、ここ7年で今はまあまあ安いですよね。

なので豪ドル円を買うのも全然アリです。

ただ、まあまあ安いといっても、ユーロ豪ドルを売るのと比べるとお得感で劣ります。

なので、レートを見てぼくはユーロ豪ドルを売ることにしました。

まとめ

スワップ云々もありますが、ユーロ豪ドルが高すぎるというのが今ユーロ豪ドルを売るべき一番の理由です。

これまでは豪ドル円をメインにしていましたが、「こんなに高いならユーロ豪ドル売っといたほうがお得やん。」と思いユーロ豪ドルに乗り換えました。

もし仮にユーロ豪ドルのレートが思惑に反して上昇していったとしても、ナンピンしてスワップをガッポリもらいながらレートが下がるのを待ちます。

それにぼくはユーロ円も同時に売ってるので、ユーロ豪ドルが上昇しているときは、ユーロ円で利益がでているはずです。

擬似両建てトラリピをしていれば負ける気がしません。

(参考記事:「擬似両建てトラリピの強みとは。」)

課題としては、豪ドル円とユーロ豪ドルの「どちらがより上下に動いてくれるか」です。

適度に上下に動いてくれたほうがトラリピで利ザヤがとりやすいので、そちらのほうが良い通貨ペアだといえます。

イメージとしてはクロス円である豪ドル円のほうが動くかなと・・・。

もしそうならユーロ豪ドルのほうが豪ドル円よりトラリピに適してるとは一概にはいえません。

どっちがより動いて利ザヤがとりやすいのか。

ぼくプログラミングとかできないので誰か教えてください。