波が発生

ちーす。タビ助です。

ここ1カ月ほど相場に動きがなく、はよ動いてくれーと思っていましたが、今週とうとう動き始めましたね。

ある通貨ペアでは利確して大きな利益を手にしました。

ある通貨ペアでは有利なレートでポジションを持つことができました。

やはり「待つ」ということは大事だと改めて実感です。

相場が動かない中、ポジポジしたくなったり、今ある含み益を確定したくなったりしてしまいますが、そこはこらえどころ。

待ってさえいれば相場は上にいくなり下にいくなり、とにかく動いてくれます。

そうなれば小さな利益は大きくなりますし、高値づかみもしなくなり、あとあと楽です。

休むも相場

なので、相場に動きがないときは相場のことは考えずに他にことに没頭しましょう。

そっちのほうが人生楽しいですよ。

 

  • 待つこと
  • 優位性のある自分のルールを忠実に守ること

この二つを実行できれば相場で生き残り、最終的に儲けることができます。

(「待つこと」というのは「自分のルールを守ること」でもありますが、大事なことなので。)

優位性のあるルールを構築できれば、あとはそれを守るだけで十分です。

特別なことは必要ありません。

なので淡々と取引しましょう(*^^*)

 

さてさて、散々偉そうなことを言ってきましたが、今週ぼくは自分のルールを破りミスを犯してしまいました。

ことが起きたのは昨日の朝。

テレビで某国がミサイルを発射したとの報道がありました。

ぼくはそれを観てすぐにSBIFXを開いてユーロ円の1分足のチャートを見ました。

すると、長い陰線が引かれているではありませんか。

「この波に乗ればバカでも勝てる!」

そう思ったぼくは普段はしない成行注文をしてユーロ円をショートしました。

そしたらどうでしょう。

下がる勢いがなくなり、数百円の含み損です。

「ま、もうちょっとしたら下がるやろ。」

ということで10分間瞑想した後に、ちょっと含み益が出たところでサクッと利確しようと思って朝のルーティーンに入りました。

10分間瞑想。

そして相場を確認したら、下がるどころか上がっていました。

「マジか。もうちょっとしたら下がるやろ。ほっとこ。」

そう思って夜に見てみたら含み損が4000円以上で切るに切れないポジションになっていました。

結局、一番底で売っていたんです。泣

 

本当に人間って学びませんね。

成行注文自体は悪くなかったと思っています。

雇用統計なり、選挙なり、何か大きく動くとなったときにその波に乗ることは大事です。

それに間違うことは誰にでもあります。

しかし、間違ったポジションを放置していたのはいけなかった。

瞑想した後にすぐに切っておけばほぼ無傷でした。

でも今回持ったポジションは切らずにとっておきます。

ユーロ円が他の通貨ペアと比べると保有通貨量が少なく、今回のポジションが約定平均よりも有利なポジションだったからです。

そうはいっても今回のことはミスであり、下手に儲けようとした結果です。

猛省してます。

 

それにしても、ここ最近は某国がミサイルを発射するたびに株は上がりますし、円も売られますね。

本来ならリスクオフで逆の動きになるところですよ。

某国が本当は攻撃を仕掛けてこないと思ってみんな安心しきっているのでしょう。

だからミサイルが打たれても一時的に円が買われますが、すぐに円が売られ始めものすごい勢いで相対する通貨が上昇していきます。

これで戦略ははっきりしました。

某国がミサイルを放ったとなれば円を売ればいいんです。

と。

パブロフの犬のできあがりですね。

でも本当にこれでいいのでしょうか。

ぼくたちが想定しないような(たとえば某国がガチで・・・)ことが起きれば、これまで押し目買いで儲けてきた分をすべて溶かしてしまうような猛烈な下げが来ます。

そうなったらパブロフさんたちは大変です。
(ぼくたちの命も大変です。)

何事も起こりうるわけですから、普通は「想定外だった」で終わる最悪のシナリオを考えてそうなっても大丈夫なようにしておくべきではないでしょうか。

余裕がある人は核シェルターも買ったほうがいいのではないでしょうか。

 

投資は敗者のゲームです。

欲に目がくらんで勝とうとした者から死んでいきます。
(昨日のぼくのように・・・)

とにかくミスを犯さないこと。

負けないこと、生き残ることにフォーカスしましょう。

そうすれば気がついたら自分だけが残っています。

それでは猛省したタビ助の今後に期待して(‘◇’)ゞ

 

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ルールを守ることがいかに大事なのかこの本を読めばわかります。

本当に良書なので読んだことがない人は読んでください。

ぼくも最近読んでないから読まなきゃ(;゚Д゚)

 

ぼくが投資を「敗者のゲーム」と言うのはこの本から来ているものです。

ミスをする人がいるおかげで勝つことができるんだよ。

敗者がいるから勝者になれるんだよ。

ということを教えてくれます。